スカーレット149話「変わらない一日は特別な一日」あらすじ

スカーレット149話は、喜美子が朝食の支度をしているところから始まります。その日はみんなの陶芸展の初日で、八郎も朝早くから喜美子の家に顔をだして、出かける準備をしていました。

 

陶芸展の会場には宗一郎とちや子がすでに来ていました。お互いに喜美子の共通の知人だと知らずに二人は作品を眺めて歩いていました。

 

ちや子がタケシの作品を見つけ、その器を微笑ましく眺めていると、照子と敏春がやってきて、宗一郎に気づいて声をかけます。

 

照子が「草間流柔道」と言うと、ちや子はハッとして喜美子と気合を入れる時に一緒にやっていた一本背負いの掛け声を思い出していたようでした。

 

ちや子と宗一郎は喜美子とのつながりを知りませんでしたが、二人は仕事で同席したことがあったようで、お互いようやく顔見知りだということに気づき会話を交わします。

 

喜美子の自宅では、出かける準備をしながらタケシが陶芸展の夢を見たことを喜美子に話します。タケシは陶芸展で自分の作品のところへは誰も来てくれない夢だったと話すと、喜美子は誰も来てくれないことは無い、自分が居るとタケシに話していました。

 

宗一郎はちや子は椅子に腰かけて、会話を楽しんでいましたが、ちや子は仕事の都合で会場を後にしなければならなくなりました。ちや子は宗一郎の手を握り、タケシにこの元気を届けて欲しいと宗一郎にお願いしていました。

 

宗一郎は言われた通りにタケシの手を握りちや子の言葉を伝えます。会場に来ていた大野一家も宗一郎に久しぶりにあえて大喜びしていました。

 

タケシは従兄弟の桜と桃にピアノの発表会に来る約束をし、一緒に居たマナさんにも来てほしいと二人はお願いしていました。「彼女さん」と言われたマナさんはとても嬉しそうにしていました。

 

会場にジョージ富士川が到着すると、会場はどよめきます。タケシの作品を見ていたジョージ富士川にタケシはジョージ富士川の本にサインを求めました。すると、ジョージ富士川は「そや!」と何か閃きます。

 

集まったお客さんを集めて、大きな紙に「今日が私の一日なら」と書くと、みんなに自分の一日を書くように促しました。タケシもペンを取り何か書き込みます。

 

タケシが立ち去った後、喜美子がそれを見に行くと、そこには「変わらない一日は特別な一日」と書かれていて、喜美子はその字を微笑みながら眺めていました。

 

通院の日々は続き、大崎先生の許可を得て、タケシは川原家と大野家、そしてタケシの友人たちとマナさんで琵琶湖を訪れるました。スカーレット最終回につづく。

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