スカーレット148話「大事なもんを大事にせぇ」あらすじ

スカーレット148話は、朝、喜美子が洗濯物を干しているところから始まります。直子が起きてくると、喜美子は直子と一緒に大津へ布袋さんに挨拶に行こうかと言いました

 

。直子が表情を曇らせて返事をしないでいると、喜美子は「なんかあったな」と直子の話を聞きます。居間でお茶を飲みながら直子は、布袋さんから骨髄移植を最初は反対されたことを話しました。

 

布袋さんは骨髄移植のリスクをきちんと調べていて、もし型が一致したら本当に移植をするつもりがあるのかを直子に尋ねました。

 

直子は型が一致してから考えればいいと答えましたが、型が一致していることが分かっているのに「やっぱりやめる」ということはとてもひどいことだと布袋さんに言われていました。

 

しかし、結局二人は検査を受けていました。直子は先まで考えている布袋さんの話を聞きながら、鮫島を思い出してしまっていました。彼ならば、リスクなど考えずに検査を一緒にしてくれると直子は想像します。

 

直子が幼いころ、空襲の最中喜美子とはぐれてしまった話をした時、鮫島は手を離してしまった喜美子も辛かっただろうと言っていました。

 

手は適度に離しながらつないでいないと汗でねちょねちょになって逆に滑りやすくなってしまうと話していた鮫島の事を直子は「空襲ややで、ほんまにあきれるわあいつ」と言いながら涙ぐんでいました。

 

その様子を見て喜美子は布袋さんにもちゃんと説明して分かってもらって鮫島を探しに行けとアドバイスしました。「大事なもんを大事にせぇ」と言われ、直子はそのアドバイス通りに鮫島を探しに行くことにしました。

 

タケシに挨拶し、直子は喜美子にも「大事なもんは大事にしいや」と言って帰って行きました。12月、喜美子が穴窯を準備していると照子と信作がやってきました。

 

八郎も喜美子の家に来ていて、微熱を出し背中がしんどいと言うタケシの背中を八郎はずっとさすっていました。部屋から出てきた八郎はそれを説明し、さすっているうちにタケシは寝てしまったとみんなに話します。

 

喜美子が氷枕を取り換えるために、タケシの頭をもちあげるとタケシが起きてしまいました。喜美子は八郎と同じように背中をさすってタケシの苦痛を少しでも取り除こうとしていました。

 

信作は喜美子にお願いをしにやってきたようで、タケシがまた眠ってしまった後、話を切り出しました。信作たちが企画しているみんなの陶芸展で、信作は演歌歌手を呼びたがっていましたが、それは失敗に終わってしまったため、喜美子にジョージ富士川を呼んでほしいという依頼でした。

 

「これは信楽からの頼み」と言われ、喜美子は懐かしそうに「また会えるかなジョージ富士川先生」とつぶやきます。翌日、タケシの体調は戻り、マナさんが見守る中工房で作品作りに励みます。

 

時にはマナさんの下手な似顔絵を見てタケシは和まされていました。母屋では喜美子がジョージ富士川とちや子と宗一郎に手紙を書いていました。スカーレット149話へ続きます。

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